2006-03-24から1日間の記事一覧
Scalar::UtilとList::UtilにはXSで書かれたルーチンがあります。例えば、1〜10をランダムに並び替えたいなら、shuffleを使いましょう。 print join(' ', List::Util::shuffle(1 .. 10)), "\n";後、使う機会は滅多にないかもしれないけど、こんなのもあります…
例えば、Hogeクラスのインスタンスをプリントすると、Hoge=HASH(0x274e78)のようにリファレンスのアドレスが表示されますが、 package Hoge; use overload ('""' => 'hello'); sub hello{'hello'}なんてやると、このインスタンスをprintしてもhelloとしか表…