EPICも無事に動いたのだが、エラーのペケ印にカーソルを合わせても、エラーの種類が表示されない。OS Xバージョンの制限事項かも。
エラー見れないならイマイチだなあと諦めかけていたところで、公式のスクリーンショットを見てみると、なんとエラー用のウインドウが表示されてるではないか。
これは、ウインドウ<ビューの表示<問題で表示されるビュー。"エラーログ"ってビューもあったので、混乱してしまっていた模様。
なお、perlの日本語は大抵EUCなので、プロジェクトのプロパティーでテキストファイルのデフォルトエンコーディングでその他を選び、「euc-jp」と入力しておくことをオススメ。