スタッフの皆さん、猛烈にお疲れ様でした。でも、まだHackathonやる方達も居ると思われますんで、そちらも引き続きw。
さて、今日は英語のセッションを色々聞いたんですが、正直に言って意味が全く不明でした(ぉ。サマリはあてになりません、ごめんなさい。
で、また気になったセッションの紹介。まずAbusing Domain Specific Languages for Fun and Profit。DSLがぼんやりとしてわからなかったんで聞きに行ったんですが、やっぱりわかりませんでした(ぉ。英語圏の人にはわかりやすい記述なんですかねえ? Perlで日本語なDSLを実装する手法も開発したいものですね。そのときはサブルーチンでごにょごにょはできないと思いますが。DSLの開発がPerlの勉強になるってのは同意です。
次はAsynapse。最後何やったかよくわからなかったんですが、CocoaのnibデータをJSON化してWEBサーバとやりとりしてたんですかね?? とても気になるとこです。話としては、JavaScriptからシームレスにServer側のPerlを呼ぶって話に聞こえたんですが、当ってたかなあ?
自文書抽出日本的住所は、Geography::AddressExtract::Japanの存在知れただけで十分よかったです(笑)。やっぱりみんな苦労してるんだなあってのが受けた印象。もっとあっち側の人達からも地図データばらまいて欲しいですね。
Class::C3 も気になります。プラグインがオーバースペックな時には、かっこいい解決法になりえますね。ただ、複雑な継承で安定しないってのはちょっとなあ。
Building Catalyst Applications の話は大体知ってる話だったのですが、Jemplateの話とTestの話はためになりました。・・・って、Catalyst使ってない奴がTestの話に感動しても無意味ですが(笑)。
最後、Lightning Talks。卑怯ですねー。せっかく二日間ずーっと真面目に聞いてたのに、他のセッションの印象が全部ぶっ飛びました。にぽたんさんとYappoさん面白過ぎ!! 卑怯としか言いようありません(笑)。
我が社もミサイル装備しようと思います。