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北海道苫小牧市出身の初老PGが書くブログ

永遠のプログラマを夢見る、苫小牧市出身のおじさんのちらしの裏

Slackのstarとmute、joinの使い方

最近チャネルが増えてSlackを見るのが大変だったので改善した。社内で投稿したものだが、設定を変えてから快適になったので紹介する。

変更前のチャネルの管理方針

重要っぽいかそうでないかでなんとなく分けていた。大事っぽかったらstarで、大事じゃないけど居ないと不審に思われそうなチャネルをmuteにして仕方なく居残るみたいな設定。

  • star : 重要そうなチャネル
  • starもmuteもしない : そんなに重要じゃない普通のチャネル
  • mute : 一応、入ってるよってことを他の人にアピールはしたいチャネル
  • leaveする : 抜けても他の人から怒られなさそうなチャネル

この方針で使っていて、未読が大量に溜まって読みきれないというe-mailのメーラーと似たような状況が起こっていた。それと、muteの設定で入っている部屋をまったく開かないので、もはやなんのために入っているのかわからない状態だった。

方針を明確にしてチャネルを整理

情報を得る、という観点でまったく別の角度から整理した。

まず、前提としてチームの Preferences の Advanced の設定で “My unread, along with everything I’ve starred.” に変更しておく。 この設定にしておくことが今回の方針で肝 になる。

チャネルの設定は、以下の定義に照らし合わせて機械的に決める。

  • star : 発言することが多いチャネル
    • 次点として、過去ログを頻繁に読むチャネル
  • starもmuteもしない : 全部の発言を読むチャネル
  • mute : たまに発言を読むチャネル (特に、今、動きがあるかを知りたい)
  • leaveする : 1つも発言を読む必要のないチャネル

この設定にしたおかげで、未読が溜まりすぎて読まずに既読にするといったことは無くなった。また、muteのチャネルも頻繁に覗くようになった。

どうしてこう決めたかの解説

まず、チャネルにstarをつけると常にリストに出るようになる。特に発言数の少ないチャンネルの場合、"My unread, along with everything I’ve starred.“ の状態ではstarしてなければリストから消えることが多く、チャンネルリストから検索しないと発言できない。ので、starにしておくと捗る。過去ログを読むことに関しても同じ観点での判断。

逆に発言をしないチャネルは読むだけなので、starにする必要はない。新しい発言があれば勝手にチャネルリストに上がってくる。そうすると、既読の管理や All unreads タブで見えるかどうかが次の判断材料となる。既読が管理されているということはすべての発言を読む気があるという意味。

muteにすると、発言があった場合に白字ではないが灰色の字でチャネルリストに上がってくる。動きがあるかを知りたいだけであればこれで十分である。その代わり、 チャンネルリストを目視する時に灰色のチャネルの存在も無視しないように注意する 、という習慣が必要となる。muteのチャネルが未読でリストに上がってくるときの色は非常に暗く目が勝手に無視してしまいがちなので、これは意識的にやらなければならない。

ということで、情報収集ツールとして「チーム全体がどういう動きをしているのかをなんとなく知りたい」という観点だと、muteでjoinするチャネルが増えるのかなと思ってる。滅多に読まなくてもちょっとでも発言を読む可能性があるのであれば leave するのはもったいない。