2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧
EPICも無事に動いたのだが、エラーのペケ印にカーソルを合わせても、エラーの種類が表示されない。OS Xバージョンの制限事項かも。 エラー見れないならイマイチだなあと諦めかけていたところで、公式のスクリーンショットを見てみると、なんとエラー用のウイ…
Carbon Emacsを入れてみた。未だにEmacsには慣れないので、操作を練習しようかと(笑)。 さらにお試しで、perlplusを導入。突っ込んで設定するとこまではよかったんだが、使い方がイマイチわからん。書式に癖があるようで、弄ってみた感じ外部ファイルの読み…
Test::Reporterをインストールすると、cpantest -g pass -ncってなコマンドで、各パッケージについてmakeやtestが通ったかをレポートできる。 って話だったんで、試しにやってみたわけだが、Test::Reporter: Unable to send test reportって言われる。 HELO…
Test::Harnessに、いつの間にかproveなんてコマンドがくっついて来てるのを発見。どうやら、2003年の秋頃から付いてるおまけのようだ。 Storable-2.13 $ prove t/ t/blessed.............Object #1 should have been retrieved already at ../../lib/Storabl…
PAUSEなアカウントって簡単に取れるのかなーと、perl.modulesをちらちらと拝見。・・・なんか本名じゃないって怒られてる人がいる(´□`;)。 登録理由は必須みたいだけど、案外ほいほいと登録してくれるみたい。
CPANには散々お世話になっているくせにPAUSEを知らなかった未熟者。 こうなってくると、なんか登録してみたいものだなあ。
OS XでEclipse+EPICを使おうと思ってインストールしてみたのだが、perlエディタの立ち上げでNoClassDefFoundが出る。 このエラーなんだったっけなあ・・・誰かヘルプー。
NSTableViewにはdataSourceってアウトレットがあって、numberOfRowsInTableView: ってなメッセージと、tableView: objectValueForTableColumn: row: なんてメッセージを描画が必要な時に送ってくる。 まあ、基礎の基礎だけど自分のメモ程度に。
複数のシステムに渡る特定の処理を、一つにまとめるFacadeパターン。無意識で良く使われるパターンなような気がするが、今日読んだ本には、プライベートなFacadeパターンは作るなと書いてあった。 複数箇所で同一なサブシステムの利用を行う場合は有用だが、…
BEGIN{ *CORE::GLOBAL::die = sub {CORE::die " my die: ", @_}; *CORE::GLOBAL::warn = sub {CORE::warn " my warn: ", @_}; *CORE::GLOBAL::print = sub {CORE::print "my print: ", @_}; } print "call print\n"; warn "call warn\n"; die "call die\n";…
WWWをSpideringする場合、ブラウザの動きを素直に模倣する方法もあるが、ブラウザ以外のツールが使うバックドアを探した方が楽な場合もある。裏口はHTMLよりも扱いやすい形式である場合が多いので。切り口を変えてみるってのは大事だ。センスも多いに関係あ…