そんなこともあろうかと、forkして lts-12.1
ブランチ用意しておきましたので。
まあ、ただの変換ツールなので、古いLTSでビルドしても構わない気はするけど、新しいマシンだと ghc
インストールさせたりするのだるかったので。
ということで、手元のリポジトリももろもろ hpack
に乗り換えようとしてるのだった。
そんなこともあろうかと、forkして lts-12.1
ブランチ用意しておきましたので。
まあ、ただの変換ツールなので、古いLTSでビルドしても構わない気はするけど、新しいマシンだと ghc
インストールさせたりするのだるかったので。
ということで、手元のリポジトリももろもろ hpack
に乗り換えようとしてるのだった。
つい半年前に最新のLTSへ対応したばかりなのに、気がつくと LTS-12.0 が出て、 ghc-8.4 を Stack から使えるようになった。コミュニティが活発で、非常にありがたいことである。
ということで、 Haskell入門 のサンプルもLTS-12.0に対応させたブランチを用意した。と言っても、いくつか Stackge の管理下から外れてしまったパッケージが出てきたのを調整したくらいで、コードは何も変更していない。
さらに素晴らしいことに、これらのコードはすべてWindows 10の最新の WSL 上で動くことを確認できた。macOS上で試すのと同様に、 Windows 上でも書籍上のコードをそのまま試せる のだ。10章の Spock を使ったWEBサーバも起動して localhost へアクセスして動かすことができる。Windowsが頑張ったのかGHCが頑張ったのかは確認してないが、どちらにしてもHaskellをWindowsユーザでもハマりどころなく触れるようになったのは、本当によい時代が来たなあと思う。
それでは皆様、楽しいHaskellライフを。
今日は第15回 Cloud Application Platformアーキテクチャの日です
第15回 Cloud Application Platformアーキテクチャ にお邪魔しています。
チュートリアル にも書いてないし、やった記憶もない。昔からこうだっけ?
$ milla listdeps | cpanm
依存モジュールが入ったら、 milla build
とか milla test
とか。
Test::Pod
とか必要だったら、 listdeps
に --author
とかつければ良い。
windows の chrome で GCP の cloud shell を使おうとすると、 Ctrl-t, Ctrl-n, Ctrl-w あたりをブラウザのショートカットに食われて発狂しそうになって困ってたんだけど、 SSH for Google Cloud Platform で解決できることを知った。
ちなむと gcloud alpha cloud-shell も試したんだけど、puttyが Server refused our key
とか言い出して何もできなかった。実にアルファ版らしい。
cloud shell は tmux をデフォルトで有効にしてくれるのだけど、デフォルトではステータスバーを見せてくれないので .tmux.conf
に set -g status on
と書いておいたら見慣れた感じになった。
WSL のubuntuにDist::Millaを入れたときのメモ。plenv、perl5.26.1、cpanmくらいまではすんなり入った。
割と試行錯誤して入れたから、他にも必要かも。
$ perl -v This is perl 5, version 26, subversion 1 (v5.26.1) built for x86_64-linux ..略.. # Dist::Zilla::Plugin::LicenseFromModule からの依存が漏れてそう $ cpanm JSON # SSL関連 $ sudo apt install libssl-dev $ sudo apt install openssl # nonblockingのテスト落ちてるけど諦めた $ cpanm -f --notest IO::Socket::SSL # タイムゾーン設定 $ sudo dpkg-reconfigure tzdata $ cpanm Dist::Milla
MSのエコシステムがよくわからなくていろいろ調べている。調べたのはこんなところ。
mono
コマンド)dotnet
コマンド)
.exe
と .dll
ができるが、Macでは mono
や dotnet
コマンドでランタイム経由で実行する.dll
または .exe
)と同じ粒度。それを、ソリューションでまとめてアプリとしてビルドC#
F#
に関係なく使える)
.fsproj
ファイルとか、他にも必要?dotnet
コマンドが隠蔽しててあまりわかってないなんか間違えてそうな部分もあるなー。そもそも C# と CIL を Java と .class
ファイルだろくらいにしか思ってないのだけど、さきにそっちをきちんと把握すべきなのかもしれない。