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北海道苫小牧市出身の初老PGが書くブログ

永遠のプログラマを夢見る、苫小牧市出身のおじさんのちらしの裏

YAPC::ASIA 2009 の感想

まず、スタッフの皆さん、今年も素晴らしいイベントをありがとうございました。今回も、Perlにどっぷり漬かって楽しい3日間でした。本当にお疲れ様でした。

気になったセッション

今回個人的に特に気になったセッションを個別に挙げさせて頂きます。

Yusuke Wadaさん「miyagawanize」

ずるいけど、一番面白かったです。でも、ずるいです。

Yoshinori TAKESAKOさん「all your base32 are belong to us」

ほんと、何がTAKESAKOさんを突き動かしてるんでしょう? 具体的な手法まで説明があり、笑いあり感動ありのバランスのとれた素晴らしいセッションでした。

Tokuhiro Matsunoさん「Concurrent DB Access with Perl」と、Tatsuhiko Miyagawaさん「Event programming fun with AnyEvent and Coro」

どちらも非同期処理のセッションで、非常に興味深い内容でした。他の言語とは一風変わった並列処理へのアプローチをとっており、自分でも使って感触を掴んでみたいなと感じました。

Tokuhiro Matsunoさん × Tatsuhiko Miyagawaさん「Plack/PSGI

シンプルでありながら非常に理にかなった話で、ぜひ成功して欲しいと感じました。何より、miyagawaさんとTokuhiro Matsunoさんが熱く語る姿に、Perlの未来を感じました。

Masanori Wadaさん「Yet Another BPM Framework "Kailas"」

シンプルなモデルで、現場のプロセスの実像を捉えていると感じました。日本のITについて真剣に考えていらっしゃる姿に、心を打たれました。

junichiro x btoさん「PHP的な何か(仮)」

前夜祭とは思えないほど、考えさせられるセッションでした。Perlをもっともっとよいものにしたいんだという、強い信念を感じました。

Jonathan Rockwayさん「Why I Stick With Perl?」

リスニングができなかったのが残念。でも、とにかくPerlへの愛情が伝わってくるセッションでした。ほろりと来ました。


編集後記

まず、今回はid:ZIGOROuさんからの誘いで、gihyo.jpさんにレポートを掲載させて頂くことができました。本当は完成したレポート記事だけを記載する予定だったのですが、無茶を言っていつものような体裁の整っていない実況メモを、一時的に掲載する許可を頂きました。わがままを快諾して下さった技術評論社の高橋さん、そして一緒にレポートを書いて下さったFukuoka.pmリーダーのid:sugmakさん、さらにはなぜかCC:でメールのやり取りを何通も送ってしまったid:ZIGOROuさんには色々ご迷惑をおかけしましたことを、この場を借りてお詫びとお礼申し上げます。

また、以下にいつものメモ書きを残しています。毎度のことながら、英語セッションはほぼ全滅で、自分の知識が足りない部分も曖昧な記載となっています。これらの記述の誤りのほとんどは、私の勉強不足によるもので、スピーカーのみなさんによるものではないことを、ご承知置き頂ければと思います。