ということでWindows上でvagrant使うことに決めたのだけど、Surface StudioとSurface Book 2の両方で環境構築するのはダルいので Vagrantfile
作って上げた。
最近はデフォルト厨なので Vagrantfile
なんて要らんかなと思ったのだけど、細かい調整でハマって時間を潰してしまったりしたので、まとめることにした。細かい点とは、例えば以下の通り。
stack
はapt
で入れない (コマンドを覚えられないのでググるのがめんどい)init.el
のintero
の設定をググらないと書けないlibtinfo-dev
入れないとintero
が動かないLC_ALL
指定しないと shell が日本語を受け付けない.tmux.conf
を適切に設定しないとキーバインドで俺が死ぬ- その他、今は忘れている暗黙知をこのリポジトリに集めて二度と同じハマり方をしないようにする
Windows 用にしているけど、OS Xでも使えるはず。とはいえ、OS X上ならVM使わずにローカルに開発環境作る気がする。