Pixel Pedals of Tomakomai

北海道苫小牧市出身の初老の日常

境川から尾根緑道を経由して城山湖へ

サークルのグループライドに参加させてもらい、境川を登って城山湖へ登るルートを走ってきた。

境川はサイクリングロードが整備されており、町田駅から走ると約 30Km という絶妙な距離を走ることができる、町田駅発だとずっと緩やかな下りが続いていることもあり、ロングライドを試してみたい方にはおすすめのルートである。自分もブロンプトンを買ったばかりのときに下ったのだが、登ったことはなかったので行ってみた次第である。

戸塚駅が集合場所で、そこから長後街道を経由して境川に入る。その後は他の仲間と合流するため、町田駅へ。境川に入ってからは、一時間も立たずして町田駅へ到着した。 30Km の道のりを一時間で行くなんて、タイムスリップでもしたのだろうか。それもそのはず、境川の終点は藤沢駅付近であり、今回境川に入った高鎌橋から藤沢駅までは 10Km あるのである。境川を経由するだけで、別に定番の初心者向けルートを逆走しようという趣旨ではなかったわけだ。土地勘がないために戸塚と藤沢の位置関係も把握できておらず、全く気が付かなかった。

町田駅からは、境川をさらに登っていく。当たり前ではあるが、町田市から北側へも境川は続いているのである。 wikipedia によると、源流は城山湖という湖の近くのようだ。これは後から気がついたのだが、 似た名前の城山ダムにはごく最近行っている 。神奈川県でヒルクライムをしようとすると、だいたいこの辺を登ることになるということだろう。

と言っても境川からは早々に離脱し、その後は尾根緑道というところに入った。なんでも 8Km 続く散歩道のようで、永遠と歩行者向けの通路が続く。自転車は禁止されていないがスピードは出すなということなので、ゆるゆると進んでいく。

途中、 パン処 東海林 へ立ち寄って、苺&クリームチーズパンを食べた。自転車に乗ることになってパン屋によることが増えたのだが、パンは屋外でも食べやすいし、いろいろな種類があって、かつ、美味い。唯一問題があるとすれば、パンで腹が膨れてしまい、その後のランチの味が半減してしまうことである。今後はいっそのこと、パン屋といい感じのベンチがありそうな場所だけを見繕ってから出発して、そこをランチにしてしまっても良い気がする。もちろん、コンビニでもパンは買えるが、せっかくの遠出のレジャーなのに、さすがにそれはちょっと味気がない。

パンの後はうどんだ。人里離れたところにあるのに超絶人気店な、 さと山 さんを訪問。パンを食べた後なので若干胃に重みを感じるが、人気店で 30 分ほど待ったので、苦しくて食べられないということはなかった。リンクを張った Yahoo! の記事の写真にもある通り、ごぼう天はすごいボリュームで、かつ、美味かった。

ここまで来たら、後は城山湖へ登るだけである。恐らく小松ルートと呼ばれているルートで、斜度はそこそこだが 150m 程度しか登らないので、ゆるゆると登っていればすぐに頂上へ到着する。

下山後は橋本駅で解散。飲み会組もあったのだが、そのまま自走して帰るとちょうどいい時間に自宅に着きそうだったので、離脱して帰路についた。帰りは境川の未走破部分を使おうと思ったのだが、工事や舗装されていない部分があり、あまり満足には走れなかった。まあ、急いでいるわけでもなく、カロリーを消費するのが目的なので、未舗装路を押し歩くのもそんなに悪くはない。

その後はそのまま恩田川上流端から恩田川に入り、いつものルートで帰路についた。

そう言えば、恩田川上流端も先月初めて行ったのであった。その時のエントリをまだ書いてなかったので、そのうちメモ代わりに書き記しておくとしよう。